■ 奥多摩の峠と観光名所(青梅赤塚不二夫シネマチックロード) | |
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■ 青梅赤塚不二夫シネマチックロード | |
平成15年に「赤塚不二夫シネマチックロード」と命名された旧青梅街道。
青梅駅からこの「赤塚不二夫シネマチックロード」にかけては、
古き良き昭和の時代を意識した街作りに取り組んでいる。
商店街に並ぶ店舗や民家も古めかしく、昭和の雰囲気が漂う。
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「赤塚不二夫シネマチックロード」を歩いていると目に止まる、不思議なオブジェと電話ボックス。 |
「赤塚不二夫シネマチックロード」には、全部で3つの観光有料施設がある。
1つ目は、昭和の商品を展示した「昭和レトロ商品博物館」(大人\300/子供\150)。
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3つ目は、赤塚不二夫関連の資料やグッズなどを展示した「青梅赤塚不二夫会館」(大人\400/子供\200)。 「昭和レトロ商品博物館」の隣にある。 |
「青梅赤塚不二夫会館」の前には「銀のバカボンのパパ像」が置かれている。
バカボンと一緒に記念撮影をする観光客が目立ち、ちょっとした名物スポットとなっている。
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JR青梅線「青梅駅」にある駅名表示。どことなく古めかしい感じに作られている。 |
青梅駅のホームにある待合室。こちらは見るからにレトロ調!! |
待合室の中はこんな感じ。映画看板や古いポスターなどが貼られている。 |
青梅駅の改札の前にある「金のバカボンのパパ像」。
毎日逆立ちして、通勤のサラリーマンや通学の学生さん、
青梅を訪れる観光客たちを見守っている。
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